株価分析(4/17)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

0円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から1010円近くまで下落したが、以降も反発せず🇺🇸相場の警戒感から売り圧強く下落相場へ。最終価格は981.0円。

(1時間足)

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:🇺🇸小売り売上高が予想以上に高く、🇺🇸個人消費が強いことが明らかになってきました。これを受け、利下げなしのシナリオが視野に入ってっきたことで、🇺🇸金利は上昇。ダウ・ハイテク株共に下落しました。

また、イランがイスラエルに対しての無人機での攻撃後の反撃は実施されてないがリスク高い状態にあります。

今日の相場全体としては、今日の🇺🇸相場の下落、円が154.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が700円近く下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。かなり日本のマーケットとしては厳しい状況。今日の🇯🇵日経平均下値38500円を予想。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1030円台まで下落するかと思います。その価格帯は出来高が多いので、支えになるはずです。そこから買い戻してもいいかもですね〜。1010円以下まで下落したら、流石に損切りした方がいいですね。

決算自体は、恐らく良いはずなので、どこで買い戻すかが勝負の分かれ目ですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが40付近で推移:-
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、38700円(前日:39300)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、154.0円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  5. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  6. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  7. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:🇺🇸FRB議長(パウエル)発言により、6月の利下げの確立が低下していることを受け取れます。これを受け、🇺🇸金利は上昇。株安に繋がりました。ただ、大きく下落することはなく、既にマーケットは折り込み済み。

依然、イランがイスラエルに対しての攻撃後、イスラエルの反撃がいつになるか不透明なリスク高い状態にあります。

今日の相場全体としては、今日の🇺🇸相場の下落、円が154.5円付近で推移している、かつ、CME日経先物が40円近く上昇していることを考慮にいれると横ばいスタートとなりそうです。依然、日本のマーケットとしては厳しい状況。今日の🇯🇵日経平均下値38200円を予想。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1000円台まで回復するかと思います。ただ、買いは弱いはずなので、中期的には920円まで下落する可能性も。今日は軟調に推移するはずなので、973 ~ 1000のレンジ相場が妥当かなと。イスラエルの反撃次第でさらに下落する可能性あるので注意必要。

決算自体は、恐らく良いはずなので、どこで買い戻すかが勝負の分かれ目ですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが20付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、38500円(前日:38500)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、154.0円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  5. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  6. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  7. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

4/5時点だと、売りポジションの人が減少してますね。4/8 ~ 9にかけての上昇はJPモルガン証券の買い戻しだと思った方が良さそうですね。

4/10には、モルガン証券の売りが増加。ここからさらに売りを仕掛けてきているので、1030円台付近まで仕掛けてくるかと思います。そこからの反発は注意しておいた方が良さそうです。1010円を下に抜けたので、さらなる下落が考えられます。

良かった点

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

動きなかったので、監視してない銘柄で売りを仕掛けたのですが、予想以上に上昇したため損失出しました。監視してない銘柄に手を出すのは良くないですね〜

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

いい感じに聞き取れるようになってきている。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

また、人口動態を考えると、やはりインドが次の経済大国になる可能性が高いです。内省に問題がありつつも、人口ボーナスがある国は、基本的に経済が発展してます。

人口の数、平均年齢が低いことを考慮に入れるとインドが可能性が最も高い。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

株価分析(4/16)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

-150,000円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から1050円近くまで下落したが、。🇺🇸相場の警戒感から売り圧強く下落相場へ。最終価格は1047.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:🇺🇸消費者信頼感指数(ミシガン大学)が予想以上に低く、🇺🇸個人消費が低迷しかけていることが明らかになってきました。また、イランがイスラエルに対しての無人機での攻撃したとの報道を受けて、🇺🇸株価指数は揃って下落。CME日経先物も700円近い下落しました。

この状況下で🇺🇸/🇯🇵では資源価格の高騰に繋がり、物価上昇に拍車を可能性も出てきてます。

今日の相場全体としては、先週の🇺🇸相場の大幅な下落、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。ただ、戦争へは繋がらないだろうとの思惑が広がっており、下げ幅は縮めるかと思います。

一方で、今日の🇺🇸小売売上高次第では🇺🇸利下げ期待が増加するかと思います。今日の🇯🇵日経平均下値38200円を予想。ただ、後場は反発の可能性も高く39000円付近を見とけばいいですかね〜。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1030円台まで下落するかと思います。その価格帯は出来高が多いので、支えになるはずです。そこから買い戻してもいいかもですね〜。1010円以下まで下落したら、流石に損切りした方がいいですね。

決算自体は、恐らく良いはずなので、どこで買い戻すかが勝負の分かれ目ですね。

 

結果:方向感は概ね予想通りでしたね。下げ渋りましたね。1040円台で終了。ボラの予想がまだまだですね〜。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが40付近で推移:-
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、38500円(前日:39300)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、153.1円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  5. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  6. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  7. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:🇺🇸小売り売上高が予想以上に高く、🇺🇸個人消費が強いことが明らかになってきました。これを受け、利下げなしのシナリオが視野に入ってっきたことで、🇺🇸金利は上昇。ダウ・ハイテク株共に下落しました。

また、イランがイスラエルに対しての無人機での攻撃後の反撃は実施されてないがリスク高い状態にあります。

今日の相場全体としては、今日の🇺🇸相場の下落、円が154.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が700円近く下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。かなり日本のマーケットとしては厳しい状況。今日の🇯🇵日経平均下値38500円を予想。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1030円台まで下落するかと思います。その価格帯は出来高が多いので、支えになるはずです。そこから買い戻してもいいかもですね〜。1010円以下まで下落したら、流石に損切りした方がいいですね。

決算自体は、恐らく良いはずなので、どこで買い戻すかが勝負の分かれ目ですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが40付近で推移:-
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、38700円(前日:39300)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、154.0円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  5. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  6. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  7. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

4/5時点だと、売りポジションの人が減少してますね。4/8 ~ 9にかけての上昇はJPモルガン証券の買い戻しだと思った方が良さそうですね。

4/10には、モルガン証券の売りが増加。ここからさらに売りを仕掛けてきているので、1030円台付近まで仕掛けてくるかと思います。そこからの反発は注意しておいた方が良さそうです。

良かった点

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

動きなかったので、監視してない銘柄で売りを仕掛けたのですが、予想以上に上昇したため損失出しました。監視してない銘柄に手を出すのは良くないですね〜

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

いい感じに聞き取れるようになってきている。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

また、人口動態を考えると、やはりインドが次の経済大国になる可能性が高いです。内省に問題がありつつも、人口ボーナスがある国は、基本的に経済が発展してます。

人口の数、平均年齢が低いことを考慮に入れるとインドが可能性が最も高い。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

株価分析(4/15)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

+25,000円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から1080円近くまで上昇したが、。🇺🇸相場の警戒感から売り圧強く下落相場へ。最終価格は1060.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:🇺🇸PPIが予想以上に高く、利下げ期待の後退が増加し、結果として、一時的に全体的に大幅な下落となりました。だが徐々に上昇相場に戻り、プラ転で終了。

今日(4/12)の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が上昇していることを考慮にいれると上昇スタートとなりそうです。SQを意識した買いを仕掛けてきているのか。今日は、特に注意が必要

また、今日の🇺🇸消費者信頼感指数次第では、再び下落トレンドへ。SQ後は下げると思うのですが、、、今日の🇯🇵日経平均40000円を予想。ただ、後場は弱くなる可能性も高く39200円付近を見とけばいいですかね〜。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1090円台まで上昇するかと思います。そこから売り仕掛けてもいいかもですね〜。1100円超え始めたら、流石に損切りした方がいいですね。

結果:1090円まで上がらなかったですが、寄り付き直後は大きく上昇しましたね。その、再び下落し、概ね予想通りでした。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39800円(前日:39300)まで下落:上昇要因
  2. ドル円相場、153.1円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:上昇要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:🇺🇸消費者信頼感指数(ミシガン大学)が予想以上に低く、🇺🇸個人消費が低迷しかけていることが明らかになってきました。また、イランがイスラエルに対しての無人機での攻撃したとの報道を受けて、🇺🇸株価指数は揃って下落。CME日経先物も700円近い下落しました。

この状況下で🇺🇸/🇯🇵では資源価格の高騰に繋がり、物価上昇に拍車を可能性も出てきてます。

今日の相場全体としては、先週の🇺🇸相場の大幅な下落、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。ただ、戦争へは繋がらないだろうとの思惑が広がっており、下げ幅は縮めるかと思います。

一方で、今日の🇺🇸小売売上高次第では🇺🇸利下げ期待が増加するかと思います。今日の🇯🇵日経平均下値38200円を予想。ただ、後場は反発の可能性も高く39000円付近を見とけばいいですかね〜。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1030円台まで下落するかと思います。その価格帯は出来高が多いので、支えになるはずです。そこから買い戻してもいいかもですね〜。1010円以下まで下落したら、流石に損切りした方がいいですね。

決算自体は、恐らく良いはずなので、どこで買い戻すかが勝負の分かれ目ですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが40付近で推移:-
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、38500円(前日:39300)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、153.1円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  5. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  6. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  7. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

4/5時点だと、売りポジションの人が減少してますね。4/8 ~ 9にかけての上昇はJPモルガン証券の買い戻しだと思った方が良さそうですね。

4/10には、モルガン証券の売りが増加。ここからさらに売りを仕掛けてきているので、1030円台付近まで仕掛けてくるかと思います。そこからの反発は注意しておいた方が良さそうです。

良かった点

基本、次の日の相場予想をする際は、マクロ環境の状況を確認した上で、個別株を予想のした方が良さそうですね。

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

なし

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

また、人口動態を考えると、やはりインドが次の経済大国になる可能性が高いです。内省に問題がありつつも、人口ボーナスがある国は、基本的に経済が発展してます。

人口の数、平均年齢が低いことを考慮に入れるとインドが可能性が最も高い。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

 

株価分析(4/12)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

+50,000円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から反発し上昇したが、。警戒感から売り圧強く下落相場へ。最終価格は1062.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:🇺🇸CPIが予想以上に高く、利下げ期待の後退が増加し、結果として、全体的に大幅な下落となりました。

今日の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。また、明日の🇺🇸PPIに向けての警戒感も、さらに強いため、上値はかなり重くなるかと思います。日経先物1000円下落は覚悟必要。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1010 ~ 20円台まで下落するかと思います。ただ、1010円付近あたりでは下値は重くなるはずなので、そこから買い仕掛けてもいいかもですね〜。上値は1050円付近を見ておけば問題ないかと。

結果:想定以上に下がらなく、想定以上に反発強かったですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39000円(前日:39500)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、153.0円付近まで下落:下落要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:🇺🇸PPIが予想以上に高く、利下げ期待の後退が増加し、結果として、一時的に全体的に大幅な下落となりました。だが徐々に上昇相場に戻り、プラ転で終了。

今日の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が上昇していることを考慮にいれると上昇スタートとなりそうです。SQを意識した買いを仕掛けてきているのか。今日は、特に注意が必要

また、今日の🇺🇸消費者信頼感指数次第では、再び下落トレンドへ。SQ後は下げると思うのですが、、、今日の🇯🇵日経平均40000円を予想。ただ、後場は弱くなる可能性も高く39200円付近を見とけばいいですかね〜。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1090円台まで上昇するかと思います。そこから売り仕掛けてもいいかもですね〜。1100円超え始めたら、流石に損入りした方がいいですね。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39800円(前日:39300)まで下落:上昇要因
  2. ドル円相場、153.1円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:上昇要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

3/29時点だと、売りポジションの人が減少してますね。
ここから、かなり空売り比率増えてきてるかと思います。ただ、どこで反転してくるか。つまり空売り解消してくるかですよね〜。出来高見る限り1030円付近がそこになるかな〜と思うのですが、、、、

🚨おおむね予想通りでしたね。モルガンスタンレー空売り解消が週明けの上昇に繋がっていましたね〜。ここから月末の決算に向けて買いが増えてくると予想してます。

良かった点

なし

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

なし

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

 

株価分析(4/11)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

+30,000円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から反発し上昇したが、。警戒感から売り圧強く下落相場へ。最終価格は1062.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:ー

結果:予想できてなかったので割愛します

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:🇺🇸CPIが予想以上に高く、利下げ期待の後退が増加し、結果として、全体的に大幅な下落となりました。

今日の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が153.0円付近で推移している、かつ、CME日経先物が下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。また、明日の🇺🇸PPIに向けての警戒感も、さらに強いため、上値はかなり重くなるかと思います。日経先物1000円下落は覚悟必要。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1010 ~ 20円台まで下落するかと思います。ただ、1010円付近あたりでは下値は重くなるはずなので、そこから買い仕掛けてもいいかもですね〜。上値は1050円付近を見ておけば問題ないかと。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39000円(前日:39500)まで下落:下落要因
  2. ドル円相場、153.0円付近まで下落:下落要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ下落:下落要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

3/29時点だと、売りポジションの人が減少してますね。
ここから、かなり空売り比率増えてきてるかと思います。ただ、どこで反転してくるか。つまり空売り解消してくるかですよね〜。出来高見る限り1030円付近がそこになるかな〜と思うのですが、、、、

良かった点

なし

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

なし

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

 

株価分析(4/9)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 実現損益
  2. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  3. トレード戦略
  4. 相場予想
  5. 良かった点
  6. 反省点
  7. 今後のタスク
  8. 継続保有銘柄

実現損益

+30,000円

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から反発し上昇相場へ。最終価格は1060.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

🚨最近の相場は、楽天の後追いをする傾向が顕著になってきてます。なので、基本としては楽天を常に監視しつつIN、OUTするのはアリかなと。比較チャート見る限り、下げに張っておいてもいいかもですね〜。ただ、材料が出た場合は相関関係なくなるので注意が必要ですね。

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:昨日の🇺🇸相場は、🇺🇸雇用統計が予想より強かったことを受け、利下げ期待が後退し、一時的に下落したが、下げ過ぎの反動で反発しプラスに転じました。また、🇺🇸経済の底強さが意識された結果、買い戻されましたね〜。

今日(月曜日)の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が151.5円付近で推移している、かつ、CME日経先物が上昇していることを考慮にいれると上昇スタートとなりそうです。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、反発し1070 円台まで上昇するかと思います。機関投資家が、ここら辺から買い増ししそうですね〜。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39300円(前日:38900)まで上昇:上昇要因
  2. ドル円相場、151円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ、NASDAQの下落:下落要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
結果:1070円台までは上昇しなかったが、おおむね予想通りでしたね。思っていたより、水曜日発表のCPIに対する警戒感が強いですね。

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:昨日の🇺🇸相場は、🇺🇸相場は特段注目経済指標がなく、大きく乱高下することはありませんでした

今日の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が151.7円付近で推移している、かつ、CME日経先物が上昇していることを考慮にいれると上昇スタートとなりそうです。ただ、明日の🇺🇸CPIに向けての警戒感が強いため、上値は重くなるかと思います。先物の上値は39,600円か。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1070 ~ 80円台まで上昇するかと思います。ただ、1090円付近あたりでは上値は重くなるはずなので、そこから売り仕掛けてもいいかもですね〜。下値は1050円付近を見ておけば問題ないかと。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39500円(前日:39300)まで上昇:上昇要因
  2. ドル円相場、151.7円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ下落、NASDAQ上昇:-
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

3/29時点だと、売りポジションの人が減少してますね。
ここから、かなり空売り比率増えてきてるかと思います。ただ、どこで反転してくるか。つまり空売り解消してくるかですよね〜。出来高見る限り1030円付近がそこになるかな〜と思うのですが、、、、

良かった点

なし

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

なし

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)RIZAPグループ:8000株

・(長期:グロース)ヤーマン:800株

 

株価分析(4/8)とトレード戦略:サイバーエージェントの株価と展望 #グロース #バリュー

 目次

  1. 売買銘柄
  2. 実現損益
  3. サイバーエージェント株価分析(テクニカル)
  4. トレード戦略
  5. 相場予想
  6. 良かった点
  7. 反省点
  8. 今後のタスク
  9. 継続保有銘柄

売買銘柄

なし

実現損益

なし

サイバーエージェント株価分析(テクニカル)

株価推移

取引開始後から反発し上昇相場へ。最終価格は1060.0円。

(1時間足)

日経平均先物比較チャート)

🚨最近の相場は、楽天の後追いをする傾向が顕著になってきてます。なので、基本としては楽天を常に監視しつつIN、OUTするのはアリかなと。比較チャート見る限り、下げに張っておいてもいいかもですね〜。ただ、材料が出た場合は相関関係なくなるので注意が必要ですね。

前日の予想との照らし合わせ

前日の相場予想:昨日の🇺🇸相場は利下げ期待の進むとの結果、上昇スタートとなりました。また、🇺🇸失業保険申請件数は予想より弱かったことを受け、反発しプラスに転じました。一方で、FRBメンバ(ミネアポリス連銀総裁)の発言を受け、全セクターで下落しました。

今日の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が151円付近で推移している、かつ、CME日経先物が下落していることを考慮にいれると下落スタートとなりそうです。🇺🇸雇用統計が発表されるので、予想以上に強ければさらに下落する可能性が高くなります。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、1010 ~ 1020円台まで下落するかと思います。一方、上値はかなり重くなるかと思います。

結果:1020円台までは下げませんでしたね〜。方向性は合ってたかと思います。
テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、40000円(前日:39600)まで上昇:上昇要因
  2. ドル円相場、151円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ、NASDAQの上昇:上昇要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因

トレード戦略

基本的には、保有継続。利確タイミングとしては、1200円を目標。損切りラインとしては、880円を切った場合には損切りする。

🚨完全にINするタイミングを逃しました。今日の日銀金融会合、FOMCがあるのでそこで大きく下げる可能性があります。なので、そこの見極め次第ですかね。下がらなければ、現在買いで入っても割高なので一旦様子見ですね。

www.cyberagent.co.jp

そろそろ仕込みを開始してもいいかもですね。1050円から仕込んでいき、1000円まで下がるのであれば買い集めてもいいかもですね!!

🚨完全にスイングでの保有はリスクが高くなったので、デイトレ銘柄へ移行します。次の保有は決算跨ぎをするか否かです。4月下旬です。

 

週足ではゴールデンクロス間近なので、大きな上昇を見込めるため。また、各事業が利益の出るフェーズへ移行中。その為、配当増・自社株買いが今後増える可能性が高い。株主を意識した経営へ移行しつつある。

🚨一旦、待ちます。

相場予想

相場予想:昨日の🇺🇸相場は、🇺🇸雇用統計が予想より強かったことを受け、利下げ期待が後退し、一時的に下落したが、下げ過ぎの反動で反発しプラスに転じました。また、🇺🇸経済の底強さが意識された結果、買い戻されましたね〜。

今日(月曜日)の相場全体としては、前日の🇺🇸相場、円が151.5円付近で推移している、かつ、CME日経先物が上昇していることを考慮にいれると上昇スタートとなりそうです。

サイバーエージェント自体の株価予想としては、反発し1070 円台まで上昇するかと思います。機関投資家が、ここら辺から買い増ししそうですね〜。

テクニカル
  1. (1時間足)指数移動平均で75日線下で推移:下落要因
  2. (1時間足)MACDが0以下で推移:下落要因
  3. (1時間足)一目均衡表、転換線が基準線を下回っている:下落要因
  4. (1時間足)RSIが30付近で推移:上昇要因
ファンダメンタル
  1. 日経平均先物は、39300円(前日:38900)まで上昇:上昇要因
  2. ドル円相場、151円付近まで下落:上昇要因
  3. 🇺🇸NYダウ、NASDAQの下落:下落要因
  4. 新年度の開始に伴う、相場の上昇期待(第2か週から):上昇要因
  5. リアルゲートの評価損戻し(評価損益):上昇要因
  6. ウマ娘IOSランキングで10位まで上昇:下落要因
  7. モルガン・スタンレー証券、1350円へターゲット引き上げ:上昇要因
  8. AI関連の論文が、「ICLR2024」で主著論文採択:上昇要因
売り情報

JPモルガンがINしてきましたね〜。外資は基本、四半期ベースでの勝負をしているので、ここから、そろそろ上値が重くなりそうです。

🚨さらに空売り比率増加してきました。

 

3/29時点だと、売りポジションの人が減少してますね。
ここから、かなり空売り比率増えてきてるかと思います。ただ、どこで反転してくるか。つまり空売り解消してくるかですよね〜。出来高見る限り1030円付近がそこになるかな〜と思うのですが、、、、

良かった点

なし

🚨 現在の相場(為替ベースで動くリスクオン相場)は、寄り付きで大きく上昇すれば「空売り」、下落すれば「買い」で入れば基本的にはうまくいく。ただ、「MACD」、「RSI」、「BAND %B」での買われすぎ判断、売られすぎ判断の確認は必須

反省

なし

今後のタスク

CNBCを聞き取れるようになるように、英語の学習中。とりあえず、英語で情報を正確に収集できるようになればいいかなと思ってます。質が違いすぎるので。

地政学

北緯15度 ~ 30度までの国は、これまで経済面で大きく発展してきた国々。なので次に繁栄する可能性の高い国はこの中から選択した方が確率は上がりますね。

継続保有銘柄

・(長期:グロース)RIZAPグループ:8000株

・(長期:グロース)ヤーマン:8000株

・(長期:バリュー)鈴与シンワゲート:800株

・(長期:バリュー)ラキール:700株